『宅内カビ汚染の洗浄』カビが発生すると人体にも悪影響を及ぼします。カビが繁殖している写真やカビの基礎知識をご紹介します。

緊急事態写真
カビ
「カビ」による「汚染」ときいてもピンとこないでしょうか。油断してらっしゃいませんか?
ひとくちにカビといっても、味噌やチーズを作る良いカビばかりではありません。
時には食中毒を引き起こす立派なバイ菌なのです。
また、カビは食品だけでなく、壁、布、布革、ガラス、タイル、金属、電子部品、など
あらゆるものを栄養源にして発育します。 決して安心はできません。
クロカビ
● 家庭内のカビ繁殖チェックポイント
通常、目に見えない部分は湿度が高くカビにとって栄養分となるゴミ・アカなど蓄積されていることが多いです。
カビにとって繁殖しやすい場所なのです。
特に、湿度・気温ともに上がる梅雨の時期はカビにとって最高の繁殖時期で、繁殖しやすい8か所をご紹介します。
レンジフード 換気扇 浴槽下 洗濯槽
レンジフード本体 浴室-換気扇 浴室-浴槽下 洗濯機-洗濯槽

トイレ受水タンク下 トイレ受水タンク内 エアコン吹出口 エアコン吸引口
トイレ受水タンク下 トイレ受水タンク内 エアコン吹出口 エアコン吸引口
● カビの基礎知識
カビは「胞子」→「発芽」→「菌糸」→「菌糸体」→「子実体」→「胞子飛散」を繰り返し繁殖します。
我々が目で確認できるのは、菌糸が集まって菌糸体を形成する時期だけで、その時期には臭い(カビ臭)も発生します。
厄介なのは、目で見える菌糸体の時期になってしますと、無数の胞子を空中に飛散しており、
胞子は3~10ミクロンの大きさで、目では確認できません。
また比較的乾燥した条件で生息する「乾燥性カビ類」は、寝室や居間などの水周り以外の部屋に多く見られ、
繁殖を抑えるには、「換気」と「定期的な隅々までの清掃」が必要不可欠となります。
● 既に繁殖しているカビを掃除するには?
カビを除去する場合に掃除機を用いて掃除されますとカビの胞子が空気中に拡散しますので注意が必要です。
清掃のプロであるハウスクリーニング業者は、蓄積した長年のノウハウを活かして専門の洗剤や機器を用いて洗浄致しますが、
ご自身でお掃除される場合は、消毒用アルコールを含ませた布で手拭きされることをオススメいたします。
● カビの繁殖を予防するには?
カビ予防で重要なことは「換気」と「こまめに掃除」することです。
窓などを開けて風を通すをよくすることが重要です。空気清浄機、除湿器を活用するのも良い方法です。
また、月に何回は消毒用アルコールや除菌スプレーを活用して掃除するのも効果的です。
洗濯物を部屋干にしている方は要注意です。
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